協議会について
消費者の皆様に安心して既存住宅の取引を行っていただき、
地域の活力維持を図るための仕組みづくりを行います。
当協議会は「住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」の契機として設置されたものであり、宅地建物取引業、建築業、観光業、コンサルタント業、地元自治会等、多彩な業種の代表者で構成しています。
事業実施の中心となってコーディネート業務を行うとともに関係機関・団体と連携し事業を推進します。
協議会の活動
![伊賀未来住宅](http://nabari-cjr.com/wp-content/uploads/2020/10/thumb_igamirai.jpg)
伊賀未来住宅
中古住宅に対する「不安」「わからない」といった負のイメージを払拭すべく当協議会では新たな認定制度を新設しました。
![伊賀優良住宅](https://nabari-cjr.com/wp-content/themes/nabari-cjr/images/activity04.jpg)
伊賀優良住宅
適切な維持メンテナンスを行った住宅と行わない住宅では将来資産価値に大きく差が出ます。「伊賀優良住宅」は計画的に維持メンテナンスを行うので将来的に資産価値が高く評価されます。
![住宅ストック維持・向上促進事業](https://nabari-cjr.com/wp-content/themes/nabari-cjr/_src/1442/activity01.jpg)
住宅ストック維持・向上促進事業
新築等を含めた住宅の維持・向上を促進し、地域の中でより質の高い住宅を周知して普及活動を行います
![名張市空き家コーディネート業務](https://nabari-cjr.com/wp-content/themes/nabari-cjr/_src/1411/activity02.jpg)
名張市空き家コーディネート業務
空き家の流通を促進すべく市の委託を受けて空き家のコーディネート業務を担い、空き家に対する様々なご相談に応じます。
![住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業](https://nabari-cjr.com/wp-content/themes/nabari-cjr/_src/1413/activity03.jpg)
住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業
地域コミュニティ、自治体と連携して高齢化社会を迎える街を活性化させることが認められ、桔梗が丘の既存住宅の活用・流通を促進しました。